追悼 志村けん、レコード特集。
2020年03月30日/ ジュークボックス cafe&bar 『アビーロード』只今営業中。





志村けんさんは16歳の時に、あの伝説のビートルズ武道館ライヴに行かれ、肉眼でビートルズ体験された、貴重なお一人です。
音楽を愛し、特に黒人のソウルミュージックやリズム&ブルースを愛され、ひげダンスには、テディ・ペンダーグラスの「Do Me」を、早口言葉には、ウィルソン・ピケットの「Don't knock my love」を、それぞれのコントのBGMに取り上げた、音楽的センスには評価が高いです。
本日のレコードBAR アビイ・ロードは亡き「志村けん」さんを偲び、彼の好きだった、ソウル、リズム&ブルースを中心にレコードをセレクトします。
ちょっぴり、ドリフのレコードも流します。
志村けんさん、安らかに。
ご冥福をお祈りします。
Posted by 内間 満 at 19:23│Comments(0)